MATSUMOTO NEW STYLE WEDDING

ラブール マリエは、松本駅から徒歩5分のいろはグランホテル内にあるウェディングレストラン。
松本では唯一のフランス料理とスペイン料理が融合した”バスク料理”に、
信州のエッセンスを加えたオリジナル・キュイジーヌでゲストをもてなします。

家族や親族の食事会から、友人との会費制パーティー、
大勢のゲストをお招きしての披露宴まで、カジュアルにもフォーマルにもできます。
一日一組限定だから、おふたりらしいウェディングスタイルを選択できるのも魅力。
お洒落でリーズナブルで自由なスタイル。それがラブール マリエのMATSUMOTO NEW STYLE WEDDING

国宝松本城・城下町の面影を残す中町や縄手通りなど、松本観光が徒歩圏内。
ゲストにはおふたりのウェディングはもちろんのこと
「松本」も存分に楽しんでいただくことができます。

LABOURDが選ばれる5つの理由

会費制ウェディングでもコース料理に対応。
型にハマらない自由なウェディングスタイルでありながらプロのサポートで安心。
ご予算に合わせて幅広いニーズに対応。
イイとこ取りの MATSUMOTO NEW STYLE WEDDING

5つの理由
おふたりの物語を料理に込めて

新郎新婦おふたりや、ゲストがそれぞれ異なるように、ラブール マリエでは、そのお顔ぶれに合った料理でおもてなしすることをご提案しています。
シェフがどのような料理でおもてなしするかを一緒に考えて、メニューを作ることを大切にしています。

お料理
おふたりらしいパーティースタイルで

ラブール マリエの一日一組限定のウェディングは、おふたりらしいウェディングスタイルにこだわってほしいとの想いから。
ゲストひとりひとりの顔が見渡せる距離感のパーティールームで、おふたりの感謝の想いをじっくり伝える時間をお過ごしいただけます。

会 場

バスクの気風に魅せられて

当施設名であるラブール(フランス語:Labourd)とは、フランス領バスクに存在する地方区分の1つです。
バスク地方は、フランスとスペインの国境にあるピレネー山脈の両麓に位置しています。
中世時代の貿易で栄え、最先端のフランス料理の流行や技術を取り入れたことで、いま世界中から美食の街として注目されています。
バスク地方には繁栄のシンボルとしてラウブル(バスク十字)が街の至る所で見られますが、
当施設のシンボルロゴもラウブルをモチーフにしたものとなっております。
地元の料理好きの男性で構成される「美食倶楽部」など独自の食文化を有し、「食」への飽くなき探究を続けるバスクの気風にあやかって、施設名をラブールと致しました。